アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント

Kindle Storeで購入して通勤時間を利用してひと通り読んでみた。前半はスクラムの解説と導入事例をインタビューを交えながら紹介。 後半は野中先生のオリジナルの論文とジェフサザーランドのスクラムと比較しながらCECIモデルについての解説。

正直言って前半は退屈だった。自分的に新しい収穫がなかったのが大きな原因だと思う。 こういうスクラムについての解説は初めてスクラムに触れる人がこの解説で理解できるのだろうかと心配になる。 導入事例はいろいろハードルはあったけどうまくいったぜーハッピー!という感じで良かったですね、としか言えない内容(ものすごく努力されてるのだと思いますが自分に響くものはなかったということで)。

後半は面白かった。野中先生の考え方がわかりやすく示されてるしスクラムは日本人こそ最もうまく使いこなせられる道具だと感じた。 CECIモデルについては今後も何度か読み返して内面化していきたい。